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贈収賄事件について

中医協と略されることもあるのですが、その存在が注目を集めたのは贈収賄事件です。中医協の委員だった健康保険組合連合会の代表で元社会保険長長官や、日本歯科医師会の常務理事らが、かかりつけ歯科医初診料の扱いなどを巡る贈収賄で2004年4月に逮捕されました。

 

この事件がきっかけで、中医協のあり方に関する有識者会議が設置されることになります。それにより、報酬改定率は内閣が決めることになり、改定の基本方針については社会保障制度審議会が定めるようになりました。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

そして中医協は、個別の診療報酬点数を審議する機関となりました。また、委員の3者構成はそのまま維持されることになりましたが、公益代表を増やして医師の委員5人のうち2人は病院団体の代表とすることが決まりました。

 

その他の役割として、中医協は自らが厚生労働大臣に対し、文章で意見の申し立てを行うことも可能です。

 

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