調剤薬局が提供する診療報酬に関する解説するサイト

社会保障費の負担増加

人口の減少、高齢者の加速が引き起こす問題としては、年金や医療費、介護費などの社会保障費の負担増加です。この問題がもとで高齢者の医療費が引き上げられたり、年金の納付額の増加が始まりました。

 

また、高齢者が多くなることで介護保険の掛け金の増加も十分に考えられます。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

この問題を解決する方法として、医療費負担の2割から3割へ統一されたことや60歳以上の定年退職者の医療費2割負担、70歳から74歳の医療費は2割負担になり、75歳以上は1割(高額所得者は2割負担)と医療制度の改革が行われたのです。

 

そして2008年4月には、今問題となっている後期高齢者医療制度スタートしました。後期高齢者医療制度とは、75歳以上の後期高齢者一人一人が被保険者となり、保険証を持つようになり、自分で医療費を納める、というもの。

 

医療費の金額は個人単位で保険料が計算され、年額18万円以上の年金受給者の倍は、年金から自動で天引きされるシステムになっています。他には口座振替などもありますが、この医療制度ができて「良かった」という声はあまり聞こえてきていません。

 

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