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診療報酬改定率の10年間の推移

診療報酬の改定は2年おきの春に行われていて、医療機関にとってはこの改定はとても重要なものになっています。診療報酬本体に関しては、平成20年度に0.38%を記録していますが、これは8年ぶりのプラス改定となります。しかし、薬価・材料費は依然マイナスのままで、マイナス1.20%となっています。本体はプラスでも全体でみればマイナス0.82%となり、前回のマイナス3.16%と比べるとマイナス幅は少なくなりました。ただ、未だに厳しい状況が続いていることは間違いありません。過去10年間の推移を見てみましょう。まず診療報酬本体は平成10年ではプラス1.5%で、2年後の平成12年度はプラス1.9%と伸びています。

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しかし、平成14年にはマイナス1.3%に落ち、2年後はプラスマイナス0、また2年後の平成18年度はマイナス1.36を記録し、平成20年度には再びプラスに転じて0.38%となっています。薬価・材料費は、平成10年にマイナス2.8%と落ち込んでおり、2年ごとにマイナス1.7%、マイナス1.4%、マイナス1.05、マイナス1.8%と続き、平成20年にはマイナス1.2%。ここ10年間プラスになることなく、マイナスがずっと続いている状態です。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

全体的に見ると、平成10年度はマイナス1.3%で、平成12年度にはプラス0.2まで上昇します。しかい、平成14年にはマイナス2.7%にまで一気に落ち込み、平成16年にはマイナス1.05%まで持ち直しますが平成18年にはマイナス3.16にまで下がってしまいました。そして平成20年、マイナス0.82までなんとか上昇しています。

 

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